関口貴夫の筋トレ塾長日記

超回復というけれど 2017/11/14

kinn

こんにちは!関口です。

どんな世界でも「教科書を疑え!」みたいな事はよくありますよね。
トレーニングの世界では「筋の超回復理論」がそれにあたるのではないでしょうか。

超回復というのは「一度筋肉を刺激したら36~72時間後には元のレベルより筋肉が成長(超回復)している。従ってそのタイミングで再び筋肉を刺激してまた36~72時間休息を挟んで再びトレーニング~」みたいな話です。

実際にフィットネスクラブのオペレーションではこの超回復の原理を根拠に回数制限なんかをつくったりして「トレーニングは週に2回で十分なんですよぉ」なんて言っている場合がありますが、実はこの36~72時間というのは「筋の回復」ではなく「グリコーゲンの回復」にかかる時間なんです。

だから「週2回で十分」というのは微妙にウソなんですよね。そんな単純な話ではありません。

『トレーニングによる筋疲労やホルモン分泌について調べた研究は数多くありますが、回復時間についてはマチマチです。個人差以外にもセット数や重量、追い込み度、エクササイズの種類など様々なファクターによって回復に必要な時間は変わってきます』text by Yoshinori Yamamoto

近年はフィジーク競技(サーフパンツの似合う良い体コンテスト)が大人気ですが、逆三角形を強調させるためのアプローチとして「肩を毎日トレーニングする」というトップ選手も少なくありません。それで本当に大きな肩をつくり上げていますから、ひとつの答えといえるでしょう。

また「回復を考えずに毎日トレーニングしていると、ある時から体がちゃんと応えてくれる」というサンプレイ宮畑会長の名言もありますし、我々フィットネス従事者は「超回復理論」なんてのは忘れたほうがいいかもしれませんね。

そう、これは決して競技者だけの話ではなく、Dr.筋トレ塾のお客様を見ても週に3回4回と参加されるお客様の方が目に見えて効果が出てきますので、可能ならば週に2回と言わず、3回4回と無理のない範囲でトレーニングしたほうが体が変わるのは間違いないでしょう。

トレーニング頻度について参考までに。

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超回復というけれど 2017/11/14

kinn

こんにちは!関口です。

どんな世界でも「教科書を疑え!」みたいな事はよくありますよね。
トレーニングの世界では「筋の超回復理論」がそれにあたるのではないでしょうか。

超回復というのは「一度筋肉を刺激したら36~72時間後には元のレベルより筋肉が成長(超回復)している。従ってそのタイミングで再び筋肉を刺激してまた36~72時間休息を挟んで再びトレーニング~」みたいな話です。

実際にフィットネスクラブのオペレーションではこの超回復の原理を根拠に回数制限なんかをつくったりして「トレーニングは週に2回で十分なんですよぉ」なんて言っている場合がありますが、実はこの36~72時間というのは「筋の回復」ではなく「グリコーゲンの回復」にかかる時間なんです。

だから「週2回で十分」というのは微妙にウソなんですよね。そんな単純な話ではありません。

『トレーニングによる筋疲労やホルモン分泌について調べた研究は数多くありますが、回復時間についてはマチマチです。個人差以外にもセット数や重量、追い込み度、エクササイズの種類など様々なファクターによって回復に必要な時間は変わってきます』text by Yoshinori Yamamoto

近年はフィジーク競技(サーフパンツの似合う良い体コンテスト)が大人気ですが、逆三角形を強調させるためのアプローチとして「肩を毎日トレーニングする」というトップ選手も少なくありません。それで本当に大きな肩をつくり上げていますから、ひとつの答えといえるでしょう。

また「回復を考えずに毎日トレーニングしていると、ある時から体がちゃんと応えてくれる」というサンプレイ宮畑会長の名言もありますし、我々フィットネス従事者は「超回復理論」なんてのは忘れたほうがいいかもしれませんね。

そう、これは決して競技者だけの話ではなく、Dr.筋トレ塾のお客様を見ても週に3回4回と参加されるお客様の方が目に見えて効果が出てきますので、可能ならば週に2回と言わず、3回4回と無理のない範囲でトレーニングしたほうが体が変わるのは間違いないでしょう。

トレーニング頻度について参考までに。