関口貴夫の筋トレ塾長日記

市船女子バスケ部! 2016/10/21

ichifuna

ichifuna2

こんにちは!関口です。

いわゆる体育会系、スポーツ出身者という括りの中でも「自分で考えて物事を切り開いていくタイプ」と「常に指示待ちするタイプ」の2つに分かれるような気がして、「この違いはどこからくるんだろう?」と思っていたのですが、つい最近「ミッションコマンドとコマンド&コントロール」という概念を知ったのと、市立船橋高校女子バスケ部出身の若松由貴子さんから当時の監督さんの指導方針を聞く機会があり、私なりに納得できるところがありましたので、本日のブログはそれについての個人的感想です。結構長いです。

市立船橋高校といえばスポーツ強豪校として広く知られていますが、言うまでもなく女子バスケ部も全国制覇を狙う常勝軍団。

月一のリフレッシュヨガを担当してくれている若松由貴子さんや、水金のDr.筋トレ塾をサポートしてくれている鍼灸師トレーナー吉田妙さんはその市船女子バスケ部の出身で、他にもDr.筋トレ塾では松中(ツナ)さんがガンガントレーニングをしてくれていますし、ヨガや飲み会に来てくれる山下(ヤマシー)さんも昔から知る仲で、4人は「市船女子バスケ部の同級生」です。

当時の女子バスケ強豪校では殴る蹴るの暴力的な指導も当たり前に行なわれていたそうですが、そんな中で市船女子バスケの監督は暴力的な指導は一度もなく、とにかく「選手が自分で考えるバスケ」を目指して徹底していたそうです。

「自分で考えるバスケ」

現在の彼女達の活動はまさに「自分で考え人生を切り開き、その上で自立した個と個が相互依存している状態」に思えるのですが、若松さんから当時の監督さんの指導方針を聞き、やはりこれは高校時代のチーム、監督さんからの影響が少なからずあるのではないかと思いました。

一方で暴力的指導で有名な強豪チームの選手は「どうすれば怒られないか」ばかりを考えた結果、高校時代で既に「指示された事だけを忠実に実行する選手の集まり」になっていたと思われ、社会に出て監督もコーチもいなくなり誰も指示してくれなくなった時に大いに戸惑っただろうな…と。
仮に現在も「指示がないと動けない状態」だとしたら、それはある意味で高校時代に作られた人格とも考えられます。

市船も他校も「全国制覇」という目的は同じですが、勝つための方法がまるで違うのがとても印象的でした。
市船はミッションコマンドであり、他の強豪校は完全なコマンド&コントロール。

ミッションコマンドとコマンド&コントロールのどちらがいいのかは時と場合により違うのでしょうが(暴力はダメだけど)、「自分で考えて行動」を目指す際には個々が基本的な技術を身につけている事が前提にないと、単に好き勝手にやっているだけの弱小チームになってしまいますから、そこは要注意。

市船女子バスケ部は全国制覇を狙えるだけの「バスケがメチャクチャ上手い個が揃った上で監督が信念を持ってミッションコマンドだった」というところがポイントで、卒業生のその後の人生にも確実に良い影響を与えている監督さんは間違いなく偉大なリーダーですよね。

そのような事を思いました。

今日は以上です。

加圧/パーソナル会員様のご予約はこちら047-403-2755
各コースのご予約はこちらから
BLOGS
スタッフブログ
食べて元気に!栄養管理士 ヨーコの健康ごはんレシピ
筋トレ塾長日記
ADVISOR
テクニカル池田佐和子-公式HP

市船女子バスケ部! 2016/10/21

ichifuna

ichifuna2

こんにちは!関口です。

いわゆる体育会系、スポーツ出身者という括りの中でも「自分で考えて物事を切り開いていくタイプ」と「常に指示待ちするタイプ」の2つに分かれるような気がして、「この違いはどこからくるんだろう?」と思っていたのですが、つい最近「ミッションコマンドとコマンド&コントロール」という概念を知ったのと、市立船橋高校女子バスケ部出身の若松由貴子さんから当時の監督さんの指導方針を聞く機会があり、私なりに納得できるところがありましたので、本日のブログはそれについての個人的感想です。結構長いです。

市立船橋高校といえばスポーツ強豪校として広く知られていますが、言うまでもなく女子バスケ部も全国制覇を狙う常勝軍団。

月一のリフレッシュヨガを担当してくれている若松由貴子さんや、水金のDr.筋トレ塾をサポートしてくれている鍼灸師トレーナー吉田妙さんはその市船女子バスケ部の出身で、他にもDr.筋トレ塾では松中(ツナ)さんがガンガントレーニングをしてくれていますし、ヨガや飲み会に来てくれる山下(ヤマシー)さんも昔から知る仲で、4人は「市船女子バスケ部の同級生」です。

当時の女子バスケ強豪校では殴る蹴るの暴力的な指導も当たり前に行なわれていたそうですが、そんな中で市船女子バスケの監督は暴力的な指導は一度もなく、とにかく「選手が自分で考えるバスケ」を目指して徹底していたそうです。

「自分で考えるバスケ」

現在の彼女達の活動はまさに「自分で考え人生を切り開き、その上で自立した個と個が相互依存している状態」に思えるのですが、若松さんから当時の監督さんの指導方針を聞き、やはりこれは高校時代のチーム、監督さんからの影響が少なからずあるのではないかと思いました。

一方で暴力的指導で有名な強豪チームの選手は「どうすれば怒られないか」ばかりを考えた結果、高校時代で既に「指示された事だけを忠実に実行する選手の集まり」になっていたと思われ、社会に出て監督もコーチもいなくなり誰も指示してくれなくなった時に大いに戸惑っただろうな…と。
仮に現在も「指示がないと動けない状態」だとしたら、それはある意味で高校時代に作られた人格とも考えられます。

市船も他校も「全国制覇」という目的は同じですが、勝つための方法がまるで違うのがとても印象的でした。
市船はミッションコマンドであり、他の強豪校は完全なコマンド&コントロール。

ミッションコマンドとコマンド&コントロールのどちらがいいのかは時と場合により違うのでしょうが(暴力はダメだけど)、「自分で考えて行動」を目指す際には個々が基本的な技術を身につけている事が前提にないと、単に好き勝手にやっているだけの弱小チームになってしまいますから、そこは要注意。

市船女子バスケ部は全国制覇を狙えるだけの「バスケがメチャクチャ上手い個が揃った上で監督が信念を持ってミッションコマンドだった」というところがポイントで、卒業生のその後の人生にも確実に良い影響を与えている監督さんは間違いなく偉大なリーダーですよね。

そのような事を思いました。

今日は以上です。