関口貴夫の筋トレ塾長日記

好きな小説の話 2019/12/15(日)

こんにちは!関口です。
本日は日曜日という事で好きな小説の話でも聞いてください。

昔から私はいつも読みかけの小説が欲しいタイプで、旅行などはもちろん、ちょっとした外出でもポケットに文庫本を入れてお供にしています。過去に読んだ小説の中で特に印象的なのはそうですね~(←聞かれてないけど笑)インパクトといえば「黒い家/貴志祐介」で決まりでしょう。お化け・ゾンビ系ではなく、日常にあるかもしれない恐怖。結局のところ一番怖いのは人間だという事がよく分かります。物語の中でサイコ殺人鬼の妻の命令で保険金目当てに自分の両腕を切断したご主人が「腕が痒い」と妻に伝えると「腕なんかないじゃない」と大爆笑されてしまうシーンがあるのですが、こうした異常性がホントに怖くて。。。平和な毎日に感謝したくなる1冊です。

スピリチュアルや呪術、宗教に興味があれば「ガダラの豚/中島らも」でしょう。面白くて一気読み間違いなし。宗教家と呪術家と超能力者と大学教授がアフリカと日本を舞台に繰り広げるスピリチュアルと現実を行ったり来たりする物語。終始「ありえんでしょ?いやあるのかも…」みたいな展開で、この世は「ある/ない」で白黒つけられる事ばかりではないと知るでしょう。なんて(笑)

フェイバリットな一冊をと聞かれれば「白夜行/東野圭吾」です。
幼少期に初恋の少女を守るために父親を殺した少年と、その少年を守るために母親の命を奪った少女との残酷で悲しい愛の物語で、どんだけ重たい十字架背負って生きてんだよ…と思います。
物語の中で大人になった主人公の女性に憧れる若い女性が「どうしてそんなに明るく前向きでいられるんですか?」と聞くシーンがあるのですが、そこで主人公の女性が「私の人生は白夜を歩くようなもの。最初から太陽の下にいない。だから怖いものなどない」みたいなセリフを言うんですが、これは私の大好きなセリフです。いつか言ってみたい(笑)(笑)この白夜行は幻夜という小説に続くのですが、白夜行が胸に刺さったらこちらも是非。

まだまだ書き足りないのでこれはまた何かの機会に書かせてもらいますね!

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筋トレ塾長日記

好きな小説の話 2019/12/15(日)

こんにちは!関口です。
本日は日曜日という事で好きな小説の話でも聞いてください。

昔から私はいつも読みかけの小説が欲しいタイプで、旅行などはもちろん、ちょっとした外出でもポケットに文庫本を入れてお供にしています。過去に読んだ小説の中で特に印象的なのはそうですね~(←聞かれてないけど笑)インパクトといえば「黒い家/貴志祐介」で決まりでしょう。お化け・ゾンビ系ではなく、日常にあるかもしれない恐怖。結局のところ一番怖いのは人間だという事がよく分かります。物語の中でサイコ殺人鬼の妻の命令で保険金目当てに自分の両腕を切断したご主人が「腕が痒い」と妻に伝えると「腕なんかないじゃない」と大爆笑されてしまうシーンがあるのですが、こうした異常性がホントに怖くて。。。平和な毎日に感謝したくなる1冊です。

スピリチュアルや呪術、宗教に興味があれば「ガダラの豚/中島らも」でしょう。面白くて一気読み間違いなし。宗教家と呪術家と超能力者と大学教授がアフリカと日本を舞台に繰り広げるスピリチュアルと現実を行ったり来たりする物語。終始「ありえんでしょ?いやあるのかも…」みたいな展開で、この世は「ある/ない」で白黒つけられる事ばかりではないと知るでしょう。なんて(笑)

フェイバリットな一冊をと聞かれれば「白夜行/東野圭吾」です。
幼少期に初恋の少女を守るために父親を殺した少年と、その少年を守るために母親の命を奪った少女との残酷で悲しい愛の物語で、どんだけ重たい十字架背負って生きてんだよ…と思います。
物語の中で大人になった主人公の女性に憧れる若い女性が「どうしてそんなに明るく前向きでいられるんですか?」と聞くシーンがあるのですが、そこで主人公の女性が「私の人生は白夜を歩くようなもの。最初から太陽の下にいない。だから怖いものなどない」みたいなセリフを言うんですが、これは私の大好きなセリフです。いつか言ってみたい(笑)(笑)この白夜行は幻夜という小説に続くのですが、白夜行が胸に刺さったらこちらも是非。

まだまだ書き足りないのでこれはまた何かの機会に書かせてもらいますね!