こんにちは!関口です。
ふとした瞬間に見たり読んだりした事がグッと心に刺さって抜けなくなってしまう時ってありませんか?
昨日、私のフィジーク競技の師匠であり唯一の先生である齊藤真人さんがフェイスブックに投稿されていたのですが、昨日は先生の愛猫エスちゃんが旅立って1年という事で、鰹節をつまみながらお客様にもらった本をパラパラとめくっておられたそうなのですが、その本のイラストと言葉が私の胸にも刺さってしまい、私も泣きそう…というか移動中の電車の中で泣いてしまいましたよ。
「またな。」といって主人(下僕?)の手の上に肉球を乗せているイラストがグッときちゃって。ネコの肉球って柔らかくてあったかいんですよね(/ _ ; )
そんなコメントをフェイスブックに入れると「一緒に泣きましょう」と先生。
そういう優しい先生だからみんなの先生なんですよね。
いやぁ、今度先生にお会いしたらネコの話を沢山して、思い切り泣かせて差し上げようと思います。