関口貴夫の筋トレ塾長日記

もっとタンパク質 2019/2/26(火)

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こんにちは!関口です。

厚生労働省が示すタンパク質目標摂取量が増えましたね。特に高齢者は筋肉の衰えによる虚弱(フレイル)を予防するためにタンパク質を体重×1g以上摂ろうという事です。

これって国が膨大なデータを基にして発表したコメントですから、我々フィットネストレーナーはその見解を理解して現場で伝えていく必要があります。しかしそんな中にあっても「玄米とおかず少々で十分」とか「肉は控えて」等々、個人的な思想や見解をお客様にお伝えするトレーナーがいるとすればそれは完全にNG。私の周りにはいませんが、たま~にそんな同業者もいるようで、少しばかり気になった次第です。

話を戻して、タンパク質についてセミナーや研修でその必要性をお伝えすると、よく聞かれるのが「タンパク質大量に食べて内臓に負担かけない?」という質問。確かにそういうイメージありますよね。
「大丈夫です」と私の経験で結論付けてしまうとこれも単なる個人的見解ですので、厚生労働省が何とコメントしているのか調べてみました。

厚生労働省の栄養所要量を算定する際のコメントは以下の通りです↓
『タンパク質の耐容上限量は、タンパク質の過剰摂取による健康障害を根拠に設定されなければならない。しかし現時点では、タンパク質の耐容上限量を設定しうる明確な根拠となる報告は十分には見当たらない。そこで、耐容上限量は設定しない事とした』

要するに大量のタンパク質摂取で健康障害に繋がるという因果関係は認められないから上限は決めないよ、という事です。これで少し安心ですかね?

意識していても目標量のタンパク質を摂取するのは簡単ではありませんから、朝昼晩と積極的に肉や魚を食べてくださいね。あ、もちろん肉は霜降ではなく赤身ですよ~。

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もっとタンパク質 2019/2/26(火)

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こんにちは!関口です。

厚生労働省が示すタンパク質目標摂取量が増えましたね。特に高齢者は筋肉の衰えによる虚弱(フレイル)を予防するためにタンパク質を体重×1g以上摂ろうという事です。

これって国が膨大なデータを基にして発表したコメントですから、我々フィットネストレーナーはその見解を理解して現場で伝えていく必要があります。しかしそんな中にあっても「玄米とおかず少々で十分」とか「肉は控えて」等々、個人的な思想や見解をお客様にお伝えするトレーナーがいるとすればそれは完全にNG。私の周りにはいませんが、たま~にそんな同業者もいるようで、少しばかり気になった次第です。

話を戻して、タンパク質についてセミナーや研修でその必要性をお伝えすると、よく聞かれるのが「タンパク質大量に食べて内臓に負担かけない?」という質問。確かにそういうイメージありますよね。
「大丈夫です」と私の経験で結論付けてしまうとこれも単なる個人的見解ですので、厚生労働省が何とコメントしているのか調べてみました。

厚生労働省の栄養所要量を算定する際のコメントは以下の通りです↓
『タンパク質の耐容上限量は、タンパク質の過剰摂取による健康障害を根拠に設定されなければならない。しかし現時点では、タンパク質の耐容上限量を設定しうる明確な根拠となる報告は十分には見当たらない。そこで、耐容上限量は設定しない事とした』

要するに大量のタンパク質摂取で健康障害に繋がるという因果関係は認められないから上限は決めないよ、という事です。これで少し安心ですかね?

意識していても目標量のタンパク質を摂取するのは簡単ではありませんから、朝昼晩と積極的に肉や魚を食べてくださいね。あ、もちろん肉は霜降ではなく赤身ですよ~。