関口貴夫の筋トレ塾長日記

「トレーナーとして一人前になるのが先か、ビジネススキルを身につけるのが先か」 2015/10/21

こんにちは!関口です。

「トレーナーとして一人前になるのが先か、ビジネススキルを身につけるのが先か」
これは私がいつもお世話になり、学び続けているFBL大学での次回(第4週)のテーマで、以前の勉強会で募った質問のひとつということです。

このブログは同業の方にもお読み頂いているようですし、少々フライング気味ではありますが一緒にお考え頂き、同時に「関口はそういう考えなんだな」…といった具合にお読み頂ければ幸いです。

「トレーナーとして一人前になるのが先か、ビジネススキルを身につけるのが先か」

私の結論は、「フィットネスを生業とするのなら必ず両方必要になるから敢えて分けて考える必要はない。しかし最初の入口はトレーナーとして一人前を目指すべき」と考えました。

何故分ける必要がないのか。
逆説的ではありますが、「トレーナーとして一人前」というのは、結局のところ、ビジネススキルを身につけている状態だと思うからです。

トレーナーは人里離れた研究所で一人で顕微鏡を見るのが仕事ではなく、主な活動の場であるフィットネスクラブにおいて、お客様の健康度をより高め続けていくことが一番大事な仕事です。これはミッションといってもいいかもしれません。

そのミッションを円滑に進めるためには、基本的な言葉遣いや身だしなみ、立ち振る舞いや電話やメールでのやり取り、人間としての機微、感度など、お客様に直接影響する最低限のビジネススキル(マナーかも)が必要ですし、自分の活動する場(クラブ)を存続させていくためには、例えば在籍力の計算や、そこから根拠に基づいた各施策の実行、検証などは必要不可欠ですから、結局のところ「トレーナーとして一人前になるのが先か、ビジネススキルを身につけるのが先か」と2つを分けることは不可能で、むしろ分けない方が良いのではないか、というのが私の考えです。

ただ、ただですよ。
前記の通りフィットネスを仕事にするのなら「お客様の健康度をより高め続ける事」以上のミッションはありませんから、最初の入口だけは「次月のキャンペーンでの集客目標は~」などとスラスラ言える事を目指すのではなく、まずはトレーナーとして一人前を目指して「目の前のお客様に何が出来るのか?」からスタートしてほしいなと思います。

まあ、エラそうなことを言っている私は30歳過ぎまでまさに「トレーナーとして一人前を目指すぜっ!」とか言いつつ、実はマネジメントやそれに伴う責任から逃げているだけ…という体たらくでしたので、「現場(だけ)主義!」といっているのは自分の可能性をかなり狭めてしまう事が身をもって分かるんです。

ですから、トレーナーとしてもビジネスマンとしても成長し続け、地域の健康のためになくてはならない「個」と「チーム」になりたいなあ!

なりましょうよ!

という事で、今日は以上です。

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「トレーナーとして一人前になるのが先か、ビジネススキルを身につけるのが先か」 2015/10/21

こんにちは!関口です。

「トレーナーとして一人前になるのが先か、ビジネススキルを身につけるのが先か」
これは私がいつもお世話になり、学び続けているFBL大学での次回(第4週)のテーマで、以前の勉強会で募った質問のひとつということです。

このブログは同業の方にもお読み頂いているようですし、少々フライング気味ではありますが一緒にお考え頂き、同時に「関口はそういう考えなんだな」…といった具合にお読み頂ければ幸いです。

「トレーナーとして一人前になるのが先か、ビジネススキルを身につけるのが先か」

私の結論は、「フィットネスを生業とするのなら必ず両方必要になるから敢えて分けて考える必要はない。しかし最初の入口はトレーナーとして一人前を目指すべき」と考えました。

何故分ける必要がないのか。
逆説的ではありますが、「トレーナーとして一人前」というのは、結局のところ、ビジネススキルを身につけている状態だと思うからです。

トレーナーは人里離れた研究所で一人で顕微鏡を見るのが仕事ではなく、主な活動の場であるフィットネスクラブにおいて、お客様の健康度をより高め続けていくことが一番大事な仕事です。これはミッションといってもいいかもしれません。

そのミッションを円滑に進めるためには、基本的な言葉遣いや身だしなみ、立ち振る舞いや電話やメールでのやり取り、人間としての機微、感度など、お客様に直接影響する最低限のビジネススキル(マナーかも)が必要ですし、自分の活動する場(クラブ)を存続させていくためには、例えば在籍力の計算や、そこから根拠に基づいた各施策の実行、検証などは必要不可欠ですから、結局のところ「トレーナーとして一人前になるのが先か、ビジネススキルを身につけるのが先か」と2つを分けることは不可能で、むしろ分けない方が良いのではないか、というのが私の考えです。

ただ、ただですよ。
前記の通りフィットネスを仕事にするのなら「お客様の健康度をより高め続ける事」以上のミッションはありませんから、最初の入口だけは「次月のキャンペーンでの集客目標は~」などとスラスラ言える事を目指すのではなく、まずはトレーナーとして一人前を目指して「目の前のお客様に何が出来るのか?」からスタートしてほしいなと思います。

まあ、エラそうなことを言っている私は30歳過ぎまでまさに「トレーナーとして一人前を目指すぜっ!」とか言いつつ、実はマネジメントやそれに伴う責任から逃げているだけ…という体たらくでしたので、「現場(だけ)主義!」といっているのは自分の可能性をかなり狭めてしまう事が身をもって分かるんです。

ですから、トレーナーとしてもビジネスマンとしても成長し続け、地域の健康のためになくてはならない「個」と「チーム」になりたいなあ!

なりましょうよ!

という事で、今日は以上です。